香ばしさがたまらない

「道の駅」に立ち寄るとただよってくる香ばしい香りとジュウジュウ・パチパチという音…。店先でこんがり焼かれた串ものやレストランで食べられる焼きメニューがまだまだ寒い東北の春には食べたくなるもの。「道の駅」の幅広い焼き焼きグルメをアツアツで召し上がれ。

◎おでかけ・みちこ vol.56掲載記事


炭火でイカを焼いている様子
海水の塩味のみという焼きイカは、
1杯(1パック)1,100円。9時から販売している

香ばしい香りが食欲をそそる焼きイカ。「かそせいか焼き村」を名乗る「道の駅」では、店頭で炭火をおこし客の注文を受けてからその場で肉厚の真イカを焼いてくれる。日本海のパノラマを望む「道の駅」の名物は他にもある。

近くの漁港で水揚げされた新鮮な魚介と、「道の駅」を支える友の会のお母さん達自慢の紅鮭や真イカの飯寿し、おつまみにぴったりな海藻を固めたエゴ天など、他では見ない惣菜が所狭しと並ぶのがうれしくて、お土産をついつい買いすぎてしまう。

たくさんの種類が並ぶイカ寿し
ずらっと並ぶ惣菜。イカ寿し(500円〜)
ひとつとっても作り手により違いがあり楽しい
皿に盛りつけた「イカ寿し」

ここはまるで海辺の孤島のようにポツンと建っている「道の駅」。食堂では、風光明媚な景色を眺めながら新鮮でリーズナブルなマグロなどの海鮮丼をいただきたい。食後には海塩とワカメ粉末入りオリジナルソフトクリームをぜひ。

「道の駅」の海側からは目の前の海岸に出られるので、焼きたて熱々の焼きイカを片手に潮風に吹かれながら食すのもいい。沈む夕陽の名所でもあり、館内にはサンセットの時間が掲示されているので、ちょうど居合わせたら大ラッキーだ! 

「いか焼き」を売る店舗の外観
看板の「かまりっこ(香り)はタダ!」
というのもシャレがきいている
ナメタやヒラメなどの魚
漁のあった日は新鮮な魚が並ぶ。
行く度に何が揚がっているのか楽しみだ

DATA ]
道の駅・ふかうら
所 在 地/
青森県西津軽郡深浦町大字
風合瀬字上砂子川144-1
電  話/0173-76-3660
営業時間/9:00〜17:00
(12月〜2月は16時まで)
定 休 日/12月31日〜1月3日
(12月〜2月は毎週火曜日定休)
【食堂】
営業時間/11:00〜15:00
(1月〜2月は土日祝日のみの営業)
【イカ焼き】
営業時間/9:00〜15:00
(1月〜2月は土日祝日のみの営業)
※2026年3月は休業