◎おでかけ・みちこ vol.56 掲載記事
文/岡沼 美樹恵 写真/堀田 祐介(BLOW-UP)
高校生と「道の駅」コラボ
山形名物の「芋煮」が、通年食べられるコロッケに!
冷凍のいも煮コロッケは通年販売。地元産里芋を使用した店内手づくりの「いも煮コロッケ」、「いも煮コロッケパン」は秋期間限定。秋以外の季節は冷凍の「いも煮コロッケ」(1個250円)をその場で揚げ、フードコーナーで販売。
山形のふるさとの味だよ
山形県の名物として5本の指に入るであろう「芋煮」。その芋煮を大胆にもコロッケにしたのが、村山市の県立村山産業高等学校と道の駅・むらやまだ。里芋を使用したねっとりとした食感のコロッケは、地元客から観光客まで人気のワンハンドグルメになった。
もともと「道の駅」では、地元産の里芋がある時期だけ店内手づくりの通称元祖「いも煮コロッケ」を販売していたが、それを通年で楽しんでもらおうと冷凍食品を開発したのだそうだ。
山形旅の思い出としてぜひお持ち帰りを!
しょう油味の内陸版と味噌味の庄内版の2種類がある。
甘じょっぱく素材の味を十分に感じることができるコロッケは、まさに「山形風芋煮」。口に含めば故郷を思い出す人、その新鮮な味わいに驚く人…と、いろいろだろう。
令和7年9月20日から冷凍食品として売店で販売開始。11月には東京のスーパーマーケットの惣菜コーナーで販売されると、大人気となったそうだ。ほくほくの揚げたての味わいをフードコーナーで召し上がれ。
道の駅・むらやま
[住所]
山形県村山市大字楯岡7635-1
[TEL]
0237-55-7100
[営業時間]
9:00〜17:00
