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「道の駅」の美味い海鮮【宮城】硯上の里おがつ

獲れたてピチピチ

東北の海で穫れる新鮮な海の幸は、生で食べても良し、焼いても良し、煮ても良し。昨今は地球環境の変化で不漁も多いため、「道の駅」限定の海鮮グルメを食べるならまさに今!海産物のお土産品もお見逃しなく。

◎おでかけ・みちこ vol.54掲載記事


10種類の魚介がのる「海鮮丼」(2,400円)。
素材の良さと親方の技が光る

[宮城]
道の駅・硯上の里おがつ

ウニ、ホヤ、牡蠣、アナゴ、ワカメ…雄勝の海には一年中、主役がいる。中でもホタテは地元の顔。海岸線ぎりぎりまで山がせり出す雄勝湾には、豊かな森の栄養が四方から流れ込み、ホタテを甘〜く大きく育むのだ。

雄勝湾を一望できる道の駅・硯上(けんじょう)の里おがつ。ここには、雄勝の海の幸を知り尽くす親方・加納竜司さんが営む「伝八寿司」がある。長く地元で愛され、震災の津波で店を失うも仮設商店街で再起、その後現在の場所で新たなスタートを切った。

ホタテ刺身(500円)は後を引く甘みが魅力。
シャキシャキした「ひも」のおいしさは新鮮さの証
「ホタテ三色丼」(2,400円)。
あぶった地物の穴子は香ばしく、ふわっふわ

親子三代で通う常連客も、初めての観光客も吸い寄せられるようにのれんをくぐる。「漁師さんたちがものすごく努力しているから俺も頑張れる」と加納さん。「本当にうまいんだ、雄勝の魚介は」。透き通った海を見渡せるテラス席も人気だ。

ホタテ、ホヤ、牡蠣などの養殖の様子を水槽で再現し展示

直売所の目玉は、目の前の海で揚がった魚介の生け簀。質も鮮度も抜群な旬の味がリーズナブルに手に入る。脇にある水槽は、雄勝の海を再現した観賞用。ホタテやホヤ、牡蠣の生態を間近に観察できるなんて、大人だってワクワクしちゃうじゃないか。

生け簀に放された大きなホタテ。
ときどきピュッと海水を吐き出す

DATA ]
道の駅・硯上の里おがつ
所 在 地/宮城県石巻市雄勝町下雄勝2-17
電  話/0225-25-6844
伝八寿司
営業時間/11:00〜15:00
定 休 日/火曜定休
(祝日の場合は営業、翌日休み)

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