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まいにち・みちこ【東北 道の駅 日刊マガジン】

彼是堂(あれこれどう)は、北東北を題材に商品の制作・販売を行う川口印刷のオリジナルブランド。ここでは、岩手県内の風物を二十四節気ごとに描いた暦「いわて暮らしの季節暦2020」をめくるように、季節の便りをお届けします。イラストは岩手県岩泉町在住のAKIさんによるものです。

【白露】いわて暮らしの季節暦2020【里芋の季節】

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まいにちみちこ編集室
https://my-michi.com/column/99540199/30185

 

こんにちは、彼是堂です!今日は9月7日。

二十四節気では「白露」のはじまりです。

大気が冷え始め、朝の草花に梅雨を結ぶ時季とされています。

 

ここ最近、スーパーへ行くたびに季節暦のことを思い出し、そわそわしておりました…

なぜなら、今回のテーマが「里芋」だからです!

【白露】「旬の里芋が店に並ぶ」(イラスト:AKI)

 

 

里芋がお店に並ぶと、どうしてあんなに「秋」を感じるのでしょうね…♪

見ているだけでもわくわくしてくる1枚が、今回のイラストです。

 

岩手には美味しい里芋の産地があります。

なかでも、粘りが自慢の「二子さといも」(北上市)や、ホクホクとした「津志田芋」(盛岡市)はブランド商品。

県産の里芋が食べられるのは季節限定ですので、見かけたらぜひ食べてみてくださいね。

 

奥州市水沢では10月に「日本一のジャンボ鉄鍋」を使った芋の子汁の振る舞いが行われます。

その量、なんと約6000人分!南部鉄器の産地でもある水沢。大きな鉄鍋で芋の子汁を作ります。

(※今年はコロナウイルスの影響で、イベントが開催中止になる可能性があります)

 

芋の子汁、煮っころがし、コロッケ……。里芋を使った料理を想像しただけでお腹が空いてきました。

まいにち・みちこでは以前、伊藤海歩さんが「芋煮汁、豚肉味噌味?牛肉醤油味?【連載第19回】」の中で山形の芋煮文化を紹介していらっしゃいました。

芋煮の本場である山形は地域によって味わいが異なるようです。

家で過ごす時間が多い今年の秋は、様々な芋の子汁で秋を感じてみるのも楽しいかもしれません。

 

 

「いわて暮らしの季節暦2020」は、岩手県内の書店や書店等で販売中です。

ネットでの購入は彼是堂ホームページからどうぞ。(Amazonでの販売はございません。)

 

 この記事を書いた「マイみちスト」
(あれこれどう)
彼是堂は、岩手で100年続く川口印刷のオリジナルブランドです。北東北を題材に、アレやコレをつくっては、みなさんにお届けしています。 「おおっ」とか「へぇ」とか少しこころをくすぐるアイテムをお届けして、北東北ファンを増やしていきたい。こころをほぐして、 みんなが元気になるといいなと思っています。

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