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考えることをやめたりしない/ドラム教室マヨルカ【岩手・矢巾】

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持続可能で磨耗しない、クリエイターの新しい働きかたを探す。全国を旅しながら暮らし働くヨハクデザインが、働きかたや仕事の作りかた、暮らしについてお話します。
まいにちみちこ編集室
https://my-michi.com/column/91123165/23654

本日のオフィスはここ。

岩手に住み始めてから通っているドラム教室「マヨルカ」
矢幅駅前にある「やはぱーく」のスタジオに 今年の9月にオープンした、まだ新しいドラム教室。

わたしは旅の合間、月に何度かレッスンを受けています。

小学校の頃、少しだけピアノは習っていましたが、
手と足を別々に動かすドラムは、難しい…!!

でも、ときどきちょっとだけ上手く感覚をつかめるタイミングがあって
そんなとき、つい嬉しくなってしまう。

ドラムってかっこいいなー!と
大好きな氣志團の曲を叩けるようになりたくて

先生にプログラムを組んでもらっています。

講師のしゅん先生は岩手県山田町の出身。
中学で始めてから、東京の音楽専門学校に進み、
バンドを組んでドラムを担当。 ドラム歴は20年以上。

地元で音楽を楽しむ人が増えたら、とドラム教室を開講されました。

無料体験レッスンは何曜日でもお願いできるので、
興味のある方は一度遊びに行ってみてはいかがでしょうか?

◇◇◇

今になると、ああ昔のわたしは
随分思考停止していたんだなあ、と思ったりする。

親のいうことや教師のいうことを鵜呑みにして、
それ以上深く考えることはなかった。

高校はそんなに校則が厳しい学校ではなかった。

ゆるい校則の中にも、派手な髪ゴムはだめとか
靴はスニーカーのみ、とかいくつか謎ルールがあって
スカート丈が短すぎる、と全校生徒の前に立たされても
なんで短いとよくないのかなー、と思いながら
まあ、校則で決まってるからな、と思ったりしていた。

「ルールだから」と思ってるわりに結構ルールを破ってるのも変な話だけど。

就職しても、上司のいうことを「ルールだから」と
深く考えることもなく、素直に聞き入れていたような気がする。
(まわりから素直だと思われてたかどうかはさておき)

自己肯定感が低かったつもりはないんだけど、
いつもなんとなく「自分より相手の方が偉い」と思っているところがあるので
きっと正しいことを言っているんだろうと思っていた。

今わたしがいうことを聞くのは、基本的にパートナーだけ。
なぜなら彼はわたしの行為の影響が直結する環境に生きているからだ。
(わたしが旅に出ている期間、車を独占するとか、家計のこととか)

そのほかに意見を聞きたい人は、その分野の知識を持った人。
経験している人の意見を聞きたい。

周りのほんの数人の意見を100%聞くなんて、
なんて生真面目なことだろう、と思う。

転職したことない人に転職相談したって仕方ないし、
公務員の人に「フリーランスになるのってどう思う?」なんて聞いても
求めてる情報は得られないはず。

経験者の意見だって、その人の状況と自分の状況は違うはず。

なぜその人の意見を聞くのか。
なぜ聞かないのか。
聞きたくないのか。
全部を聞く必要があるのか。
いつもその人の意見には賛同しているのか。

ひとつ一つ向き合って、自分自身に問いかける。

この繰り返しこそが大切なんだって、やっと気づけた気がします。

【本日のオフィス】

ドラム教室 マヨルカ
矢巾町活動交流センターやはぱーく Bスタジオ
028-3614
岩手県紫波郡矢巾町又兵エ新田第6地割15−5

レッスンは基本的に木曜・土曜
10:00〜21:00
無料体験レッスンは随時受付中
申し込みはこちらから

 この記事を書いた「マイみちスト」
旅するデザイナー。ヨハクデザイン代表。83年兵庫生まれ大阪芸大卒。多拠点生活×仕事。企画・デザイン・グルメ発信。余白とともに生きる社会を作る。

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