まいにち・みちこ【東北 道の駅 日刊マガジン】

わたしの仕事のマイルール/陸前高田市立図書館【岩手・陸前高田】

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持続可能で磨耗しない、クリエイターの新しい働きかたを探す。全国を旅しながら暮らし働くヨハクデザインが、働きかたや仕事の作りかた、暮らしについてお話します。
まいにちみちこ編集室
https://my-michi.com/column/91123165/16388

本日のオフィスはここ。 陸前高田にできた商業施設「アバッセたかた」内にある陸前高田市立図書館。

図書館の隣にある「やぎさわカフェ」でコーヒーを買って、席に持ち込みもOK(フタ付きドリンクのみ)。

電源/Wi-Fi完備で静かな空間。

かなり仕事に集中できるおすすめスポット。
(デスク周りは撮影NG×)

陸前高田のあたりは津波の被害も大きく、今もガソリンスタンドの看板に残る跡を見るたびに、苦しくなってしまう。

通るたびに少しずつ町の形ができていく様子を目にしながら、これからも通いたいと思っている。

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わたしが仕事をするときには、いくつか小さなルールがある。

① 相手のやり方に合わせる

会社によっては、使えるメールソフトやブラウザが決まっていたり、受け取れる添付データのサイズに制限があったり、ストレージサービスの指定があったりするので、そのルールに合わせる。
ときどき「わたしはこの方法なので」と譲らないデザイナーさんもいるが(電話には出ない、メール対応のみ、など)わたしは、そのこだわりで仕事を減らす必要はないと思っている。

② 電話では絶対に嫌な声を出さない

会社員の頃から思ってたけど、意外とできていない人が多いので差がつけやすいポイント。
電話だと、普段以上に印象がキツくなりがちなので、3割増しで、笑顔で対応することを心がけている。
修正内容の連絡とか、電話する側も嫌なはずなので、その連絡に笑顔で対応できるかどうかは大きい(はず)。

③ 起きてる限り、いつでも電話に出る

これは賛否両論あると思うけど、わたしは「閉店時間」「休日」を決めていない。
「オン/オフを切り替える」という概念がそもそもあまりない。
なので、自分の体力と気持ちがある限りは、連絡が来たら受けるようにしている。
嫌な連絡が来るようなクライアントさんとはそもそもお仕事していない、というのもある。(深夜の連絡はよっぽどの理由があるときだけだし、お手伝いしたい)

④ 取引先にも、ときどき掲載誌や登壇イベントの連絡をする

基本的に忙しい方たちなので、署名にさらっと入れたり、FBページに書いておいてリンクを送る程度だけど、普段どんなことをしているのかお知らせすると、ときどき普段の仕事と別角度から、わたしに興味を持ってもらえたりする。
でもあくまでも「本業の邪魔にならない程度」の頻度に。

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①について考えてみると、いろんな状況があることを知ってるのは何社も転職したおかげ、というところもあるし、②だって昔研修で教えられたことだ。

フリーランスになっても、会社員の経験はいろんな場面で染み付いていて、わたしを助けてくれている。

【本日のオフィス】
アバッセたかた
029-2205 岩手県陸前高田市高田町館の沖1番地

 この記事を書いた「マイみちスト」
旅するデザイナー。ヨハクデザイン代表。83年兵庫生まれ大阪芸大卒。多拠点生活×仕事。企画・デザイン・グルメ発信。余白とともに生きる社会を作る。

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