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気学のはなし【1】

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人は生ぎている限り、幸せになりてぇし、お金に苦労はしたくねぇし、人間関係で苦労はしたぐねぇ。病気になりたぐねぇどが、良い人にめぐり逢いてぇどが、子供や孫に幸せになって欲しい等など日々思い暮らしている生き物。そんな当たり前の欲を少しでも助けたいのが気学の教えなんだど。
まいにちみちこ編集室
https://my-michi.com/column/82594367/9478
はじめまして。こごがら著者のしゃべり言葉で書いでぐがらねぇ。気学という学問を知ってる範疇でしゃべらせでけでぇ。
気学はこの世に、おぎゃあーって生まれでぇ、初めて大気にふれた時、その年の気と生まれた月の気と日を基本にして占う学問なんだよぉ。また吉凶を決める「方位学」、どうしたら幸せに暮らせるか、「開運の学問」ともいえるべなはん。中国から陰陽師に伝わり、天皇家に伝わった学問、統計学なんだどぉ。
 
古くは徳川家康に仕えていた、天海僧正や忠臣蔵の大石内蔵助などが有名なんだどさ。
 
十干(じゅっかん)と十二支(じゅうにし)と九星(きゅうせい)で、その人の運命や、性格などを知る事が出来たり、吉凶の期間なんかを判断するんだど。おらの経験上、6〜7割はあだってるっけぇ。育った環境などで変わってくるがらねぇ、同じ生年月日の人が、同じ人生を歩むわげではねぇよ。 
 
人は生ぎてる限り、幸せになりてぇし、お金に苦労はしたくねぇし、人間関係で苦労したぐねぇ、病気になりたぐねぇどが、良い人にめぐり逢いてぇどか、子供や、孫に幸せになって欲しい等々、日々思い暮らしているど思う。それが当たり前の欲だぁおん。
 
気学は9年を1周期と考えでぇ、8年目が前厄、9年目を本厄と呼ぶのねぇ。魔方陣(現段階ではこう呼ばせでねぇ)は3×3の9マスで毎年毎年、毎月毎月、毎日毎日移動してるわげ。中央のマスを中宮(ちゅうぐう)というがらねぇ。
 
「吉凶は動より生ず」という言葉があるんだげど、良い時に行動を起ごすど「吉」、悪い時に行動すたらぁ「凶」。どっちに転ぶがぁ、ダメなんじゃねぇがって時は、我慢して動がねぇ方が良いよねぇ。結果が吉に出る時に、行動を起こごしてぇべぇ。交通事故には特に気を付けよう、口は禍の元の時は失言に注意するどがぁ、交渉事は、この日が良いどがぁ、家の新築、改築に手をつけで、大丈夫な時期なの?その方位への転勤、転居は「吉」「凶」等々・・。個人的には「知らないより知ってた方が良がえんじぇ」的にとらえでるのよ。だってぇ、こればっかりに縛られで、仕事や日常に支障が出だら本末転倒だえんでゃぁ。おおきくとらえて人生の羅針盤(大げさかなぁ)とでも呼んだらいがえんが。
 
開運法として祐気取り、お水取り、お土取りなどがあるんどもよぉ。
 
おらは、ただただ、感謝する心よりも、不平不満や、愚痴の手りゅう弾をあちこちさぁ、投げまぐってるがら、しあわせは、はるが、はるが遠い〜ってばよぉ(ただの、よぐたがりだよぉ〜ん)。普段の正しい生き方、努力があって気学も活がされるんだぁぇん。気学の最終的な目的は、先祖供養なんだどぉ。まぁ、先祖や父母を大切にできずに自分だけ幸せが欲しいーってのもおがしな、話だおんな。
 
仕事柄、いろんな人との出会いがあって、話を聞かせてもらってぇ、からこしゃぐにもよぉ、いやいや、か〜んなり、からこしゃぐにもよぉ、気学をバックボーンにしてあれこれ助言?してるのっすぅ。(もつろんこの時は、自分の事は棚に上げでよぉ)
 
帰りがけに「体だけでなく、心まで軽くなりましたー。ありがとうございます。」
って言ってくれる人が、いるけれどよぉ、最高の誉め言葉だえん。こちらこそ本当に「ありがとがんす」です。
 
まだ、お会いしましょうよ。んだばねぇ〜。
 この記事を書いた「マイみちスト」
(まろちゃんせんせい)
「いたきも」で有名な八重樫整体院を営む。盛岡生まれ盛岡育ち。十数年前、印相の先生に出会い「気学」を学び免許皆伝、整体のお客さまとのコミュニケーションを育む。趣味は御朱印巡り。

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