まいにち・みちこ【東北 道の駅 日刊マガジン】

気学のはなし【6】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
人は生ぎている限り、幸せになりてぇし、お金に苦労はしたくねぇし、人間関係で苦労はしたぐねぇ。病気になりたぐねぇどが、良い人にめぐり逢いてぇどが、子供や孫に幸せになって欲しい等など日々思い暮らしている生き物。そんな当たり前の欲を少しでも助けたいのが気学の教えなんだど。
まいにちみちこ編集室
https://my-michi.com/column/82594367/19698

十二支の話っこを2回に分けでしますね。

子、丑、寅、卯.辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥の十二支でがんす。

十二支 時間
(気学では子の刻や酉の刻とよびます)
方位 よみかた 陰陽五行
十二月 午後十一時から午前一時 水気・陽+
一月 一時から三時 北東(艮・うしとら) 土気・陰−
二月 三時から五時 北東(艮・うしとら) 木気・陽+
三月 五時から七時 木気・陰−
四月 七時から九時 東南(巽・たつみ) 土気・陽+
五月 九時から十一時 東南(巽・たつみ) 火気・陰−
六月 十一時から午後一 火気・陽+
七月 一時から三時 南西(坤・ひつじさる) 土気・陰−
八月 三時から五時 南西(坤・ひつじさる) 金気・陽+
九月 五時から七時 西 金気・陰−
十月 七時から九時 北西(乾・いぬい) 土気・陽+
十一月 九時から十一時 北西(乾・いぬい) 水気・陰−

 

1年は12月の「子」から始まり11月の「亥」までなんですぅ。

時間は「子の刻」は現在の午後11時から午前1時を、「丑の刻」は午前1時から午前3時までをいうんだよねぇ。

 

丑の刻は午前1時から午前3時で2時間を4つに分げで丑一つ、丑二つ、丑三つ、丑四つとよんだのよ。「草木も眠る丑三つ時」は午前2時がら2時半をいうんだよね。陰の気が強ぐ満ちでる時間帯。確かに幽霊ど遭遇しそうな時間だなはぁん。

 

「丑の刻参り」は午前2時だなはぁん。「丑の刻参り」は相手を呪う呪術だけども、もどもどはさぁ、心願成就のためだったという説もあるらしいよ。艮(うしとら)は方位が北東で鬼門だがらねぇ、鬼が出入りするとされでるのよねぇ。鬼門は家相学でも凶方位だよね。一説では徳川家康の遺言で、江戸がら見で、水戸は鬼門の方角だがら、将軍を迎えず、副将軍家にしたんだぇん。

 

童謡の「お江戸日本橋七つ立ち・・・」の七つは現在では午前4時なんだど。当時は朝こっぱやく出発したんだなはぁん。

 

夕暮れ時の午後4時から6時ごろは、夕日に照らされでぇ向こうがら来る人が誰なんだがわがらねぇがら「誰ぞ彼」から「誰彼」で「たそがれ」「黄昏時」ってへううんだってよ。「逢魔ヶ刻・おうまがとき」って呼んで魔物に遭遇しだり、災いを被る時間帯だと信じられでだどさぁ。

 

十二支の相性で吉関係の組み合わせ

北三合水気

北三合水気 申・子・辰
東三合木気 亥・卯・未
南三合火気 寅・午・戌
西三合金気 巳・酉・丑

方合の吉関係

北の方合 亥・子・丑
東の方合 寅・卯・辰
南の方合 巳・午・未
西の方合 申・酉・戌

凶関係は対中と自刑と三刑があるんだけど、親兄弟は他人のそれどはちょっと違うけれど根っこでは合わないんだどぉ。

対中とは自分の真向かいの十二支なんだよねぇ。お互いにない物に惹かれるんだども、一緒に生活は難しいらしいよ。

 子と午、丑と未、寅と申、卯と酉、辰と戌、巳と亥だなはぁん。

自刑は特に同級生同士の結婚は凶と言われでるっけ。

 辰と辰、午と午、酉と酉、亥と亥。

三刑は子と卯、丑と未と戌、寅と巳と申ですぅ。

心当たりのある人もそうでない人も居だりしてぇ。

 

お客様の会社内で辰と戌の方(対中)がしょっちゅうトラブルって、片方が仕事放棄して帰るって事が度々あったらしいのさぁ。結局はお二人とも退職したんだどさぁ。辰は土気・陽+、戌も土気・陽+だおんねぇ。磁石の+同士は反発するおんなぁ。

お客様で人間関係でお疲れの人に喋ればさぁ、嫁姑、上司や同僚、部下なんかの問題で「ああやっぱり」って納得する場合もあるっけよぉ。

まだ、お会いしましょうよ。んだばねぇ~。

 この記事を書いた「マイみちスト」
(まろちゃんせんせい)
「いたきも」で有名な八重樫整体院を営む。盛岡生まれ盛岡育ち。十数年前、印相の先生に出会い「気学」を学び免許皆伝、整体のお客さまとのコミュニケーションを育む。趣味は御朱印巡り。

この記事が気に入ったらシェアお願いします

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

感想をお待ちしております

*

CAPTCHA


プレミアム記事
この連載を読む
あなたにおすすめの記事
東北のイベント