まいにち・みちこ【東北 道の駅 日刊マガジン】

気学のはなし【3】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
人は生ぎている限り、幸せになりてぇし、お金に苦労はしたくねぇし、人間関係で苦労はしたぐねぇ。病気になりたぐねぇどが、良い人にめぐり逢いてぇどが、子供や孫に幸せになって欲しい等など日々思い暮らしている生き物。そんな当たり前の欲を少しでも助けたいのが気学の教えなんだど。
まいにちみちこ編集室
https://my-michi.com/column/82594367/13463

普段使う干支(えと)は、ほとんどの人は十二支のみをいうんだよね。「私、子年うまれです。」とか「僕は戌年です。」どがってさぁ。その前に十干(じゅっかん)という「甲乙丙丁戊己庚辛壬癸」が付いで、干支(えと、かんし)なんだよねぇ。

十干を2つのグループに分げでぇ、甲(きのえ)、丙(ひのえ)、戊(つちのえ)、庚(かのえ)、壬(みずのえ)は陰陽五行でへう陽になるのよぉ。(陰陽五行説は後日説明させでけでぇ。)

乙(きのと)、丁(ひのと)、己(つちのと)、辛(かのと)、癸(みずのと)は陰なのよぉ。陽にはえが付き、陰にはとがつくんだよねぇ。兄、弟の意味も、あるらしいっけよぉ。

十二支も、陰陽五行に分がれでるがらねぇ。子は水+、丑は土-、寅は木+、卯は木-、辰は土+、巳は火-、午は火+、未は土-、申は金+、酉は金-、戌は土+、亥は水-なのさぁ。五行の後ろの+-記号は+は陽、-は陰だがらねぇ。注意したいのは、干支は必ず陽と陽、陰と陰の組み合わせだがらねぇ。

これに九星を加えていぐのね。九星は一白水気(いっぱくすいき)、二黒土気(じこくどき)、三碧木気(さんぺきもっき)、四緑木気(しりょくもっき)、五黄土気(ごおうどき)、六白金気(ろっぱくきんき)、七赤金気(しちせききんき)、八白土気(はっぱくどき)、九紫火気(きゅうしかき)があるんだよぉ。○○○気の代わりに○○○星とも書く場合もあるっけぇ。同じ干支(かんし)は60年に一度だし、干支も九星も同じになるのは、180年に一度なんだよぉ。因みに、甲子園球場は1924年8月1日、甲子(きのえのね)の年に出来だがら、甲子園なんだなはぁん。

世の中は180年で、大変革をするど、へわでるのよねぇ。180年を3っつに分げでぇ、上元、中元、下元と60年をそれぞれ言うんだぁよね。今年は下元の35年目だぁ。あど、25年で世の中、がらりどぉ、変わる?60年に一度、天変地異が、あるども、言われでいるのよぉ。60年の始まりは必ず、甲子ですよ。

同じ干支が60年に一度来る年っこを還暦と呼ぶんだよね。60年で再び生まれだ年ど、同じ干支年になってぇ、本卦還りなんだどぉ。

 

これからも、ちょこちょこど、使う気学の用語の説明ば、しますねえ。

五大凶方位として、

1. 五黄殺……五黄の廻ってる方位 今年は北

2. 暗剣殺……五黄の反対側の方位 今年は南

3. 本命殺……自分の本命星のいる方位

4. 本命的殺……本命星の反対側

5. 歳破……その年の干支(戌)の反対側―今年は巽の辰方位八白

 

凶方位の現象としては

五黄殺……破壊と腐敗作用があるんだねぇ。いろんたな事故に巻き込まれだり、人間関係では、話がややこしぐなって解決しにぐぐなったりするんだよぉ。あどは悪性の病気になったどがぁ。

暗剣殺……字のごとぐ、暗闇から剣が飛び出すってごどだぁん。だがらぁ、他動的な突発的な事に巻き込まれるってぇごとよぉ。通り魔殺人にあうとがぁ、車や人が突然、飛び出して来たりぃ。他人のミスや誹謗中傷で苦労するんだでばぁ。強盗、スリ、詐欺、泥棒なんかも暗剣殺の作用なんだよねぇ。

本命殺……自分で災難の中に入って行ぐごど。自分のミスで始まり、結果的に損をするんだよぉ。悪い評判を立でられるのさぁ。それど、自殺という作用もあるんだよねぇ。

本命的殺……精神的に追い詰められだりぃ、他動的な事に巻き込まれるんだよぉ。特に対人関係のトラブルで叩かれでぇ、精神的に相当、悩まされるんだよぉ。

歳破……1年間すべての事が思うように運ばないってこどよぉ。目的、家庭、事業、信用問題。対人関係等々が思うように行かず、苦労すんだよねぇ。だがら、イライラが続いだり、うつ傾向になったり、うつ病を発病する人もいるんだよねぇ。

 

まだ、お会いしましょうよ。んだばねぇ~。

 この記事を書いた「マイみちスト」
(まろちゃんせんせい)
「いたきも」で有名な八重樫整体院を営む。盛岡生まれ盛岡育ち。十数年前、印相の先生に出会い「気学」を学び免許皆伝、整体のお客さまとのコミュニケーションを育む。趣味は御朱印巡り。

この記事が気に入ったらシェアお願いします

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

感想をお待ちしております

*

CAPTCHA


プレミアム記事
この連載を読む
あなたにおすすめの記事
東北のイベント