まいにち・みちこ【東北 道の駅 日刊マガジン】

津軽海峡フェリーの旅【その1】

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マイみちストが実際に津軽海峡フェリーを使った旅を6月・7月・8月に毎月公開!お読みいただいた読者の中から毎月抽選で2組の方に「青森〜函館の往復乗船券」をプレゼント致します。
まいにちみちこ編集室
https://my-michi.com/column/57829643/21735

「船旅が好き。フェリーが好き。」ずっとそう言い続けている。

初めて乗った船は青森〜函館でまだ運航していた「青函連絡船」。
中学の修学旅行の時だ。

内陸育ちの私にとって、船の大きさに驚き、乗船する時のワクワク感を今でも驚いている。

デッキから見た海と潮風を受けながら、ゆっくりと流れる景色に、この感じいいな〜!と思った小原少年。バイクに乗ってから北は北海道礼文島、南は沖縄県与那国島、そして瀬戸内、九州などの小さな小島まで各地の近距離、中距離、近距離フェリーと各地のフェリーに乗っている。

フェリー旅の面白さは、船旅が加わることにより走らない時間があって、体を休めることもできて、グッと旅感が増す事だ。港に向かい乗る船に出会う瞬間がたまらないし、まだ着岸していない船を待機場で待っていると、港の防波堤の向こうから徐々に船影が見えてくるシーンもテンションが上がるものだ。あれ?自分だけかな(笑)
乗船までの手順も楽しんでいる。時間に余裕をもって港に到着して、乗船手続きを済ますと安心してフェリーターミナル探索が楽しめる。

津軽海峡フェリー「ブルーマーメイド」

 

ターミナルには周辺の他、到着港周辺の観光情報、そしてフェリー船内の情報などが掲示されているので、まずはそれをチェック。船の精密模型なんかも置いてあるので、フ〜ンと言いながらじっくり見てみる。売店では地元の名産の他に、他のお土産店では売っていないフェリー会社のオリジナルグッズなどが販売されているので、それらを購入するのも旅の思い出になる。

そして、すぐにはバイクや車には戻らない。缶コーヒーを買って待合室の椅子に座りフェリーを利用する様々な人達の雰囲気を感じることにしている。

大荷物のバックパッカー風の人、
小さなバック一つで本を読む人、
ずっとスマホをいじっているサラリーマン風の人、
船に乗れるので大はしゃぎをしている子供達、
けだるそうに乗船手続きの列に並ぶトラック運転手。

待機場に戻ると、トラックやバイク、自転車の乗船風景を眺めているのも飽きないものだ。鉄道の駅、飛行場のターミナルとはまた違ったゆったりした時間の雰囲気を醸し出しているのがフェリーターミナルだ。

バイクで初めてフェリーを利用した時には、かなり緊張した。慣れていないバイク旅で、なおかつ大きな荷物を積んでいる。凸凹もあって滑りやすい車両甲板を係員に誘導され、指定された停車位置にバイクを進めるのは、もう心臓バクバク。テキパキと係員が自分のバイクを固定していく様をジッと見ながら、これでまたフェリー旅の儀式の一つをクリアして、旅ライダーになったのだと感じたものだ。あれ、自分だけ?(笑)

岩手に住んでいるので、今では北海道への取材などで年に数度、フェリーを利用している。函館や道南方面への取材の場合は、「津軽海峡フェリー」を利用している。自分の場合は、前もって予定がなかなか立てられないので、1日8便24時間で運航しているのは本当に便利だ(もちろん繁忙期は必ず予約をするように)。予定が事前にわかっている人は、3ヶ月前からの予約が可能で、インターネット割引などがあるので、ホームページをぜひチェック。今、函館周辺は新たなスポットも続々誕生し、まさに盛り上がっている最中。今、函館は面白い!ぜひ、マイバイク、マイカーを乗せて津軽海峡を渡って欲しい。

次回は、函館の話題などを交えた話をアップする予定。お楽しみに!

 

最後までお読みいただきましてありがとうございます。
読者の中から毎月抽選で2組の方に「青森〜函館の往復乗車券*」をプレゼントいたします。
(※等級:スタンダード 大人2名・乗用車1台(6m未満))
ご応募は下のリンクから応募フォームで送信ください。
沢山のご応募をお待ちしております!

応募期間:2018年6月25日〜7月20日到着分まで
当選者の発表は、発送をもってかえさせていただきます。

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 この記事を書いた「マイみちスト」
1965年生まれ。岩手と北海道を往復するフリーランスフォトグラファー。北東北エリアマガジン「rakra(ラ・クラ)」にて旅企画「乗りノリでいこう!」を連載中。岩手、青森県の「戸」を旅するツーリング&ドライブ「ポケットマップ2017」の監修撮影実走調査担当。ツーリングライダーのバイブル地図「ツーリングマップル北海道」(昭文社)を担当して21年。他に「Out Rider(アウトライダー)」「Bike JIN」などバイク雑誌で活躍。著書に「北海道絶景ロードセレクションシリーズ」「北海道ツーリングパーフェクトガイド」など。

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Comment (1)
  1. 風小町 さん

    くまさん大好き!

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