東北をフカボリ!「道の駅」日刊ウェブマガジン「まいにち・みちこ」

まいにち・みちこ【東北 道の駅 日刊マガジン】

まばたき写真部活動日誌。春をさがそう、もりおかで。

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人生は当たり前の毎日が重なる一冊の本。読んだあなたのその本に挟んでいく栞になるように、日々が少し彩るようにと思いながら書いていきます。満月と新月の頃に更新。
まいにちみちこ編集室
https://my-michi.com/column/56479328/18229

今年は、例年より桜を見上げる時間が長かったように感じています。

少し前の日曜日。

我が家3人もカメラを持って、盛岡の春を探しに出かけました。

8歳、6歳の目に映る春はこんな色をしていたようです。写真多めでお届けします。

 

私「春はどこにあるんだろうね?」

兄「公園、山、川、お菓子!」

私「お菓子?」

兄「おかあさん、和菓子って知ってる?お菓子のなかに季節が入ってるんだって。だから春もきっとあるよ!」

 

 

私「よし、公園いこうか!」

妹「あのね、わたし、お餅もだいすきだけどケーキも好き……」

兄「いいこと考えた!ケーキ屋さんにも行けば、春あるんじゃない?」

私「じゃあ、ケーキ屋さんにいって、公園にしよう」

兄「のんきな写真っていいよね」

私「のんき?」

兄「うん、妹はさいつも面白い顔とかピースとかするじゃん? そうじゃなくて、ぼーっとしてて、いつもとおんなじ、のんきなところが撮れるとうれしい」

私「のんき、っていいね。おかあさんもそういう写真いっぱい撮りたい」

 

写真を見返しながら、不思議だったのが桜の木を大きく写したものが一枚もなかったこと。

もしかすると、こどもにとっては桜の花だけが春の象徴ではなくて、

夕方の空も、飛ぶ鳥も、花を眺める横顔や後ろ姿も、陽の光も。

全部に春の粒子が見えているのかもしれません。

ふわーっとやっていた我が家のまばたき写真部ですが、このたび部員?になりたい、と希望をいただき嬉しいびっくりでした。

小学生が一眼レフの先にみる盛岡の街と季節。

仲間も増え一層賑やかに、彩り豊かにお届けできると思います。

 この記事を書いた「マイみちスト」
(すがわらまり)
盛岡市在住。聴くこと、撮ること、書くことを通して、「伝わる」ためのお手伝いを仕事にしています。

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