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ドライブ好きなブロガー、柴Tが自由気ままに飛び回り、風景・グルメ等東北の魅力を紹介します。

第38回 下北半島の暑い夏。川内川渓谷で涼みながら、スパウッド観光ホテルで味噌ラーメンとアジフライを味わう。

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まいにちみちこ編集室
https://my-michi.com/column/47852639/27028

遥かオホーツクから供給される冷たい東寄りの風「やませ」の影響により、しばらく肌寒かった下北半島の夏も、ねぶたの季節の到来とともに焼けるように暑く変質する。

僕は暑いのが嫌いで、こういう時期はクーラーのある自分のアパートか、クーラーが効いたマイカーに逃げ込むだけれど、それじゃ祭りは楽しめない。

2019年8月2日(金)~4日(日)はむつ市大湊地区の夏の風物詩「大湊ねぶた」が開催されました。

下北半島でねぶたと聞くと、県外の友人に驚かれる。

かつて南部藩の土地だったため、津軽メインのねぶたのイメージがなかったらしい。

実は130年以上の歴史を持つと言われていて、歴史も古く、青森市は企業中心のねぶたなのに対し、主に町内会単位で製作し出来栄えを競う。

そんな、アットホームな感じが僕は好き。

焼け付くようにうだる熱気を揺らす太鼓の律動。

その振動が潜熱となって僕の心をジワジワと熱くさせる。

ああ夏なのだ、みちのくの夜空を焦がす祭りの喧騒がじわじわと空気に溶けてゆく。

さて、そんな暑い下北半島ですが、少し涼みにむつ市川内地区へ。

川内地区は下北半島随一の水量を誇る川内川があって、川内川渓谷は全長4.4kmにわたって遊歩道が続き、瀬や淵、滝など、変化に富んだ渓谷美を楽しむことができます。

中でもセキレイ橋から見る大滝付近は日本の風景とは思えないほど美しい。

暑さで疲れた心と体がリフレッシュ。

そして、川内地区への帰り、いつも僕はスパウッド観光ホテルでご飯を食べる。

ココは総ヒバ造りの建物で、宿泊施設、温泉施設でもあるのですが、食堂としても大人気。

メニューが豊富で客席も多く、使い勝手がよくて、お昼時は地元の人や観光客を含め、多くの人で賑わっています。

僕の黄金パターンは温泉に浸かってからご飯を食べる。

まずココの人気メニューは味噌ラーメン¥620

この味噌ラーメンは下北半島の中でもトップクラスに美味しいと個人的に思ってます。

スープはあっさりですが、しっかりコクがあり生姜が効いてます。

じわじわとスパイシーで汗をかく。

そして、香ばしく炒められたもやしとニラ、そして豚肉の甘みと旨みが溶け込んで、最高に美味い。

そして、キクラゲのコリコリした食感もいいアクセントになっていて、たまりませんねー

麺も緩く縮れていてスープと合います。

この味噌ラーメン、青森県にありそうでなかなか無いタイプで、僕もこのラーメンを求めてついつい川内地区まで行ってしまうのです。

そして、ココの食堂で個人的にお勧めしたいのはアジフライ定食¥830

すごく肉厚の巨大なアジフライが器の上のキャベツとともに鎮座している。

タルタルソースにたっぷりつけて食べてみる。

衣はサックサックで、中は味のしっとりジューシーな旨味が口の中に広がる。

こんな美味しいアジフライなかなか無いですね。

ねぶたとともに始まった下北半島の暑い夏。

これから、8月18日~20日には京都祇園の流れを汲んだ、下北半島最大の夏祭り「田名部祭り」が始まりますね。

下北半島の夏はまだまだ続く。

美味しい味噌ラーメンとアジフライ定食でスタミナつけて楽しもう。

 

スパウッド観光ホテル

住所:青森県むつ市川内町板子塚28

営業時間:11:00 ~ 14:00 17:00 ~ 20:00 (食堂の営業時間)

定休日:年中無休

 この記事を書いた「マイみちスト」
(しばてぃー)
青森在住のブロガー。仕事のかたわら、自由気ままに飛び回り、勝手に東北の魅力をプロモーションしている変わり者です。

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皆さまよりお寄せいただいた感想はこちら (2)
  1. アバター トシ58 さん

    下北半島は思い出の地です。40年近く経って道路や景色がどう変わっているか見たいものです。
    道の駅での食事を楽しみたいです。

  2. アバター ようぶう さん

    大湊のねぶたは知りませんでした。アットホームな雰囲気の祭りというのが、ゆっくり見ていられそうな感じでした。

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