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第22回 下北半島の夜のシメは素敵にクレイジー。ぶらうんのハンバーグ定食。

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まいにちみちこ編集室
https://my-michi.com/column/47852639/24186

11月になると恐山も閉山し、「夜のアゲハチョウ」とも言われる美しい釜臥山の夜景も春まで見納め。

下北半島は日ごとに冷たい夜気に晒され、冬の気配を感じる毎日です。

観光シーズンが過ぎたと思いきや、決してそんなことはなく、冬になるとアンコウやタラなど美味しい魚介が旬を迎え、旅館や居酒屋の料理がグレードアップし、寒くなると大気が澄んでいるためか、大間町の西吹付山展望台から津軽海峡を隔て、100万ドルの函館の夜景を横から眺める「横夜景」を綺麗に観ることができます。

僕が函館の学校にいた頃は函館山からの「表夜景」ではなく、反対側の山から函館山方向を逆に眺める「裏夜景」が流行っていたのですが、まさか下北半島から眺めるこんな裏技があったなんて(笑)。

その他、厳寒の冬の下北で草を食みながら寒さに耐え忍ぶ、東通村の寒立馬など、冬でも見所が多い下北半島。

そんな下北半島の観光の拠点となるのが、青森県むつ市。

ホテルや旅館が多く立ち並ぶほか、「本州最北の歓楽街」と言われる、「田名部」の飲み屋街があります。

むつ市の人口は5万8千人くらいですが、人口に比べて夜の飲食店の数がびっくりするほど多く、観光に来られた方はまず、この田名部のネオン街の活気に驚くのだとか。

この田名部の路地裏探検も楽しいのですが、もう一つ驚かれることがあって。

下北の人達のシメが非常にハイカロリーな事(笑)。

沖縄の人達がシメにステーキを食べるように、シメにカツ丼を食べる等、何故か散々食べたり飲んだ挙句、下北の人達は暴力的なカロリーを求めます。

そして次の日後悔するという(笑)。

でも、裏を返せばそれだけパンパンなお腹に入る程、魅力的なシメが多いという事。

そして、下北の人達が良くシメに訪れるお店が、田名部の神社横丁にある人気店「ぶらうん」さん。

店内に入ると、薄暗い独特な内装が雰囲気があって面白い。

あー、ビール最高です(笑)!

そして、昔から下北の人に愛されているシメがこの手づくりハンバーグ定食¥1200

すごく、大ぶりなハンバーグで、箸でつまむと肉汁が溢れてきます。

そして食べると、その肉汁が口いっぱいに広がり、とってもジューシーで美味い。

またソースも美味しくて、大盛りのご飯が進み、気がつけばペロリと完食。

最後は腸内細菌を浄化してくれるヤクルトを飲む(笑)。

因みにココのお店はピリ甘辛スープのネギラーメンや、カレー、チャーシュー丼も美味しい。

店主の話では、一番混む時間帯はなんと明け方なのだとか(笑)。

下北半島に移住した最初の年、上司に紹介されてハンバーグ定食を食べに行った時は、「Oh!クレイジー!」と思っていたのですが(笑)、気がつけば美味しすぎて、ペロリと平らげてしまったのを憶えています。

気がつけば、イカしているという意味での「クレイジー」に。

魅惑の歓楽街「田名部」の素敵にクレイジーな夜、是非シメにぶらうんのハンバーグ定食を食べに来てください!

●ぶらうん
住所:青森県むつ市本町4-18
営業時:20:00~翌日2:00(金、土曜日は20:00~翌日4:30)
定休日:日曜日

 この記事を書いた「マイみちスト」
(しばてぃー)
青森在住のブロガー。仕事のかたわら、自由気ままに飛び回り、勝手に東北の魅力をプロモーションしている変わり者です。

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