まいにち・みちこ【東北 道の駅 日刊マガジン】

第11回 じんわりとくる秋田県五城目朝市plus +

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ドライブ好きなブロガー、柴Tが自由気ままに飛び回り、風景・グルメ等東北の魅力を紹介します。
まいにちみちこ編集室
https://my-michi.com/column/47852639/20296

初の秋田県の記事ですね。

僕はブロガーとして秋田の記事をよく書いています。

秋田の友人からはよく物好きとか変態とか言われるのですが(笑)、それにもめげず、何故か僕は秋田に惹かれるのです。

多感な時期を過ごした訳でもなく、別に住んでいたという訳でもない。

色々と理由を考えたのですが、僕が住む青森県とはお隣のはずなのに、メディアが違うためか、全く情報が入ってこないというのもあり、まるで冒険をしているような、元科学者としての探究心なのか、好奇心を刺激してやまないというのもあります。

さらに、秋田の人達は郷土や文化を大切にしていて、500年以上、中には鹿角市の大日堂舞楽のように1300年以上も続いている祭りがたくさんあるというのも一つの大きな魅力だと思っています。

さて、この間友人と行って来た秋田県五城目町の朝市も1495年から520年以上続く歴史のある定期朝市。

毎月2・5・7・0の付く日に定期朝市が開催され、近年、この日と重なる日曜日には「ごじょうめ朝市plus +」と言って新規出店者のチャレンジを支援をする新しい試みも行なっています。

朝の8時頃から朝市が始まり、お昼の12時くらいまで、多くの人で賑わっています。

農家が収穫した野菜、果物そして山菜やキノコはもちろん、屋台で飲食もできて、豚汁で前日に秋田川反で飲み疲れした肝臓を癒し(笑)、名物のおやき屋さんがあって、焼きたてホカホカの美味しいおやきを食べる。

そして、朝市には人気のパン屋さんがあり、秋田市から移住した夫婦が営む「bakehouseGABUGABU」のベーグルは本当に美味い。

よくお土産として買っているのですが、この日は行列ができていました。

そして、「ごじょうめ朝市plus +」による、新規出店者を支援した効果か、スーパーマーケットやコンビニに押され高齢化が進んでいた朝市にも、新しい風が吹き込み、古くからの伝統を守りつつも、カラフルでおしゃれなカバンが売られていたり、植物の色素でボディペイントする消えるタトゥ屋さんまで、幅広く出店するようになりました。

そして、僕は似顔絵師さんに自分の似顔絵を描いてもらう(笑)

自分の顔、客観的に見たらどういう顔をしているのだろうと、ふと気になったのです。

仕上がりはこんな感じ、僕の顔こんなんです。

すごく特徴を掴んでますね(笑)

似顔絵師の方と、趣味のカメラの話をしながら盛り上がり、こんな風に出店者の方と会話を楽しみながら、回る朝市は本当楽しいですね。

青森には八戸市の館鼻岸壁朝市という、日本最大級の朝市があり、館鼻の朝市がスケールのでかさにガツンと来るのに対し、この五城目朝市はアットホームな、じんわりと来る感じ。

僕が秋田が好きな理由って、今気が付いたのですが、最大の理由はこういうじんわりと来るところにあるのでしょうね。

●ごじょうめ朝市plus+

場所:秋田県南秋田郡五城目町下夕町

 この記事を書いた「マイみちスト」
(しばてぃー)
青森在住のブロガー。仕事のかたわら、自由気ままに飛び回り、勝手に東北の魅力をプロモーションしている変わり者です。

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