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まいにち・みちこ【東北 道の駅 日刊マガジン】

『このレポートは、「日本の廃道」2013年7月号に掲載された「特濃廃道歩き 第40回 茂浦鉄道」を加筆修正したものです。当記事は廃線探索をテーマにしており、不用意に真似をした場合、あなたの生命に危険が及ぶ可能性があります。当記事を参考にあなたが廃道へ赴き、いかなる損害を受けた場合も、作者(マイみちスト)およびみちこ編集室・道の駅連絡会は責を負いません。』

茂浦鉄道 【第4回】

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まいにちみちこ編集室
https://my-michi.com/column/43279586/28194

幻の大陸連絡港と運命を共にした、小さな未成線

 

所在地 青森県東津軽郡平内町

探索日 2010/6/6

 

◆ 6:25 徒歩探索スタート! 

 

 

 

林道標柱があった分岐から200mほど奥まで、一旦は車で進んだが、路面状況が悪く、取り回しが良くない普通乗用車2台でこのまま細道を突き進むのは危険だと判断した。辛うじて見つけたスペースに車を納め、徒歩での探索へ切り替えた。

写真は歩き出してまもなく撮影したものだ。

 

 

薄暗い林道を進んでいくと、林道のすぐ右下に再び廃屋を発見した。近付いてみると、周囲はやや広い谷底の地形で、廃屋は物置程度の小さなものだった。

 

 

廃屋の隣(一つ前の写真の矢印の位置)に、小型トラックらしい廃車体があった。しかし、雪の重みで圧縮されたのか、異常にペチャンコになっていて、原型を全く止めていなかった。塗装もない。捜索している未成線跡と関連はなさそうだが、山に漂う廃の匂いは、強くなってきたような……。

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 この記事を書いた「マイみちスト」
ひらぬまよしゆき(よっきれん)
廃道探索とその情報発信を生業にする、日本初のプロ・オブローダー(オブローダーとは廃道探索者)を自称。幼少を過ごした秋田県で廃道探索の面白さに目覚め、東北地方の素朴な道をこよなく愛する。様々な道路の風景の中でも、人の英知と労働が大地を穿つ形となったトンネルが、特に大好き。東京都日野市在住だが、年の半分近くは秋田で生活する。1977年生まれ。

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皆さまよりお寄せいただいた感想はこちら (2)
  1. アバター けん さん

    自分も一度行ってみたい衝動が起きました。

  2. アバター f1ferrarigirl さん

    廃道はあまり歩いた事がないですが、色々な発見などもあって面白そうだなと思いました。

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