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茂浦鉄道 【第1回】

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まいにちみちこ編集室
https://my-michi.com/column/43279586/28116

幻の大陸連絡港と運命を共にした、小さな未成線

『このレポートは、「日本の廃道」2013年7月号に掲載された「特濃廃道歩き 第40回 茂浦鉄道」を加筆修正したものです。当記事は廃線探索をテーマにしており、不用意に真似をした場合、あなたの生命に危険が及ぶ可能性があります。当記事を参考にあなたが廃道へ赴き、いかなる損害を受けた場合も、作者(マイみちスト)およびみちこ編集室・道の駅連絡会は責を負いません。』

 

所在地 青森県東津軽郡平内町

探索日 2010/6/6

 

◆ 2010/6/6 5:30 水産総合研究センター 

 

 

 

おはようございます。

 

朝一番、茂浦鉄道工事の起点になる予定だったといわれる、青森県水産総合研究センターへとやって来た。もっとも、同センターは最近に建てられたもので、茂浦鉄道が建設されようとしていた明治末から大正時代とは全く関係がない。この土地が鉄道の起点に選ばれた理由は、ここが茂浦港の築港予定地だったからに他ならない。

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 この記事を書いた「マイみちスト」
ひらぬまよしゆき(よっきれん)
廃道探索とその情報発信を生業にする、日本初のプロ・オブローダー(オブローダーとは廃道探索者)を自称。幼少を過ごした秋田県で廃道探索の面白さに目覚め、東北地方の素朴な道をこよなく愛する。様々な道路の風景の中でも、人の英知と労働が大地を穿つ形となったトンネルが、特に大好き。東京都日野市在住だが、年の半分近くは秋田で生活する。1977年生まれ。

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