国語の授業で共通語と方言について学んだ時、日本一短い方言として「どさ(どこへ行くのですか)」「ゆさ(銭湯です)」が紹介されていました。

教科書によると、青森県~岩手県の方言との説明でした(※30年以上前の記憶なので、あちこちとても不確かな可能性があります)。

 

同じ東北地方民ゆえか解説を読む前に意味はわかったのですが、疑問に思ったことがありました。

 

もうちょっと正確に言うと、

 

 

↑の地域にそこそこ詳しい父によると「共通点は、だいたい日本海沿岸の東北地方」とのことでした。

 

そういえば、日本語教師と日本語を学ぶ外国人学生が登場するコミックエッセイ「日本人の知らない日本語」(著者;蛇蔵&海野凪子さん、(株)メディアファクトリー)が私の本棚にありまして。

エピソードの一つに「ロシア人学生が無表情なのは(地元・ロシアが)寒くて顔が凍るから」というものがありました。

 

ということは、ロシアほどじゃないけど日本海沿岸の東北地方もそれなりに寒いから方言が短い?

そこで父にもっかいその辺のことも訊いてみたのですが。

 

 

ちょっとズレますが。

父との電話を終えた後で、私は披露宴のご祝儀について思い出しました。

庄内地方では

 

ご祝儀、いくら?~酒田と関東、ご祝儀の額~【連載第42回】 より)

 

「披露宴が会費制の地域は庄内の他、北海道や青森もだと耳にしました。

 (中略)冬の寒さや移動距離の長さなどが関係しているのかな」

ご祝儀、いくら?~酒田と関東、ご祝儀の額~【連載第42回】で書きましたが、

こんなとこでも共通点があったとは。意外で、そして面白いと思いました。

 

さて、話を戻しまして。

せっかくなので、次回は