前回の連載第60回、桜餅、どっち? ~with味噌まんま~ の記事の最後で

 

 

と予告しましたとおり、今回は「味噌まんま」についてお話したいと思います。

前回でもちょこっとご紹介いたしましたが、「味噌まんま」とは

 

 

上の画像のように、生味噌を塗ったおにぎりのことです。

それを焼いて焦げ目をつけたバージョンもあり、実家では「弁慶めし」とも呼んでおります。(※弁慶めしは、正確にはおにぎりに味噌を塗って青菜漬けを巻いてから焼いたものです)

 

 

というわけで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…母ちゃん、私、実は焼いた方が好みだったんです…けどしょっちゅう断られたの、そういう背景だったのね…。

 

具はどうするのか、味噌まんまが日常の県はどこなのか、逆に非日常の都道府県はどこなのかなど

具体的なお話は次回お送りしたいと思います。

 

次回は5月10日の予定です。その頃までには、コロナウイルスがどうか少しでも収まっていますように。

皆様、どうぞお気を付けてご無事でお過ごし下さいませ。